作者 名無しの羊
発売日 2025年09月19日
民俗学者の主人公はとある村を目指して山を歩いていた。
その村とは女しかおらず、普段から裸同然の格好で過ごし、えっちな因習が残ると噂されている。
しかし道に迷ってしまい、道中で意識を失ってしまった。見知らぬ民家で目を覚ました主人公。
目の前には着物をはだけて纏う村の村長、紗枝の姿があった。
どうやら彼女が親身に看病してくれていたようだ。
その村とは女しかおらず、普段から裸同然の格好で過ごし、えっちな因習が残ると噂されている。
しかし道に迷ってしまい、道中で意識を失ってしまった。見知らぬ民家で目を覚ました主人公。
目の前には着物をはだけて纏う村の村長、紗枝の姿があった。
どうやら彼女が親身に看病してくれていたようだ。
「村の外から来た人たちをここでは『歓迎』するんです」
そうして紗枝は服を脱ぎ、硬くなった主人公のソレに優しく手を伸ばす。
彼女の身体にたっぷり精液をぶちまけた直後、彼女の娘である瑞稀までもがやってきた。
そのまま二人がかりで更なる『歓迎』を受けるのだった。
翌日。
瑞稀に案内されて村を歩いていると、男という存在に興味津々な女の子たちがどんんどん集まってきちゃって、
あっちでもこっちでも『歓迎』されまくっちゃう!
フルカラーコミック