作者 まんじゅうろう
発売日 2025年09月19日

主人公、性 郷太(せい ごうた)は父の指示で、生まれ故郷の村へ帰省する事になった。
遠い親戚である大橋家へしばらくお世話になることになり、懐かしい顔ぶれが歓迎会を開いてくれた。豪太は大橋家の美女たちに散々お酒を飲まされてしまい、部屋で寝てしまう。
ふと下腹部の気持ちよさで目を覚ますと…。

親戚のお姉さん、有希が豪太のモノをしっかり掴んで扱いていた。
突然の事に驚きながらも、有希の身体に大興奮の豪太は有希の豊満ボディにむしゃぶりつく。
ムチムチで柔らかい有希の身体を思う存分堪能した。

翌日、親戚のお姉さん、佳代子と村を散策した後、お風呂で迫られてしまう。
昔から変わらず綺麗な佳代子おばさん。
ムチムチの身体と膣穴とついでにア○ルを味わい尽くす。

村で数日過ごすうち、どうやら自分が戻ってきたのには理由があるらしいと薄々感じはじめた豪太。

「9月9日」

前の当主が亡くなった日らしいのだが、大橋家の女性陣はこの日をやたらと気にかけている様子。
なんとこの村の長である性家の当主は、女であれば例え誰かの妻や娘であっても好き放題できるという風習があるらしい。
そしてその当主になる儀式が「9月9日」に行われるとのこと。
当主となる方法は、先代当主が最後に抱いた女と身体を重ねること。

迎えた義式当日。
豪太は有希か佳代子のどっちかとセックスするとばかり思っていたのだが、
相手は二人ではなく、扉の向こうに控えていたのは、信じられない人物だった。

フルカラーコミック
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