作者 サトミネシア
発売日 2025年10月17日
息子のクラスメイト大河くん。
突然、我が家に訪ねてきたと思ったら、スマホを差し出しとある動画を見せられる。
そこに映っていたのは…大河くんを集団でいじめるわが子の姿だった。
「おばさん、僕この動画けーさつに見せようと思ってるんです」
全身の血の気が引いて足がガクガク震えるのが分かる。
パニックになった私は大河くんに土下座をしていた。
「うちの信二が申し訳ございません!」
「何でも…何でもしますから、信二の過ちを許してください…っ」
大河くんはニタリと笑うとこう言った。
「口ではなんとでも言えますからね…誠意、見せてくださいよ?」
目の前に差し出される大河くんの立派なイチモツ。
一度だけ相手すれば全て終わるんだからと、そう一度だけだから…自分に言い聞かせ私はソレを口に含む。
この時はまさか大河くんのチ〇ポにあそこまでハマっちゃうなんて思いもしなかった――。
フルカラーコミック