
作者 羽十めろ
発売日 2025年10月03日
ブラック企業を辞めた勢いで主人公は旅に出て、女しかいないと噂の島へとたどり着く。
噂に違わず本当に女しかいないが、のどかすぎる田舎の光景に驚く主人公。
ひとまずこの島唯一の宿へと足を運ぶと、むっちりな人妻若女将が快く出迎えてくれる。
客室に案内されると、旅の疲れからか即眠ってしまった主人公だったが、股間の妙な気持ちよさに目を覚ます。なんと先ほどの美人若女将が夢中で主人公のアレにしゃぶりついているではないか。
噂に違わず本当に女しかいないが、のどかすぎる田舎の光景に驚く主人公。
ひとまずこの島唯一の宿へと足を運ぶと、むっちりな人妻若女将が快く出迎えてくれる。
客室に案内されると、旅の疲れからか即眠ってしまった主人公だったが、股間の妙な気持ちよさに目を覚ます。なんと先ほどの美人若女将が夢中で主人公のアレにしゃぶりついているではないか。
「この島には女しかいません。皆さんそういう目的でいらっしゃいますから、私たちもそのつもりでお尽くしいたします」
事情を説明されると同時に、若女将が主人公に跨り、騎乗位で一気に根元まで咥え込む。
「初めてなんですか?では一生忘れられなくシテあげますね?」
若女将は淫らな騎乗位で豊満な巨乳をぶるんぶるん揺らしながらアレを貪る。
初めての行為に主人公は即ナカで果ててしまい、情けなくて謝るのだが…。
「元気な証拠ですよ。あら?硬いままですから…まだまだ出来ますよね?」
妖艶にほほ笑む若女将は再び主人公に跨り、肉厚な膣壁で何度も何度もその精を搾り取り続けるのだった。
翌日には島の制服女子たちも、主人公の噂を聞きつけてやってきて夢のハーレム4Pが始まっちゃった!
フルカラーコミック
