作者 白玉堂
発売日 2025年10月31日
凛音が目を覚ますと、何故か全裸で屋上にいた。
目の前では友達の若菜が、アイツに跨って腰を振っている。
ごひゅじんさまぁ、もっとぉと、媚びながらアイツに身体を好き放題される友人の姿に言葉を失う凛音。
どうして…こんなことに…？
若菜に散々生出ししたアイツは、今度は凛音に向かってち〇ぽを突き出す。
「お前たちにパシられて買った飲み物に入れた媚薬、すっげぇ効き目だなw」
頭を鷲掴みされアイツのモノを咥えさせられる凛音。
隣では若菜が並んで美味しそうにアイツのをしゃぶりだす。
そしてアイツは躊躇なく若菜のク〇へ注射器で媚薬を注入する。
その瞬間、ブッ飛んだみたいにアヘって潮を撒き散らしながらガクガク絶頂する若菜。
震える凛音にもアイツは容赦なく媚薬を注射する。
凛音は自分が自分じゃなくなったみたいに身体中が熱くなり、アソコの疼きが止まらなくなってしまう。
アイツにク〇をちょっとイジられただけでウソみたいにイってしまった。
パシラレ男子が性悪ギャルたちに媚薬で復讐するお話です。
フルカラーコミック
