作者 キゲツミヤ
発売日 2021年03月26日
長年勤めた会社はリストラされ、妻には逃げられ、やっとの思いで清掃員の仕事にありついた主人公、長谷川。
通学途中のギャルたちに蔑んだ目を向けられつつ、今日も冴えない清掃員の男は業務に励む。
――だが男が眼鏡をかけた途端、その存在は“無”となる。
口の悪いギャルどもの胸を後ろから鷲掴みしても、処女マンにいきなりブチ込んでも、誰も気づかない。
全てはこの、仕事中に偶然手に入れた不思議な眼鏡のおかげだ。
見えないから女子トイレに入ったって問題ない。
トイレで用を足している制服女子の目の前でち〇こ取り出して、シコシコして思う存分白濁液をぶっかけても気づかれない。
体育の授業に紛れ込んで、ランニング中のブルマ女子たちを物色して…。
コンビニでお釣りを返す時、俺の手に触れるのは嫌がるくせに、イケメンな客にはしっかり手を添えるムカつく女店員どもを裸エプロン姿で…。
こんな俺にも唯一優しく声を掛けてくれるバイト先の美人妻、藤崎若菜さんを早漏の旦那が寝ているすぐ隣で…。
誰にも気づかれずに俺専用の性処理穴としてヤりまくる快感を!